散歩にうってつけ雪山低山ハイク
こんにちは!
今日は、雪山の低山へ散歩に行きました。
散歩にうってつけ雪山低山ハイク
2018.3.15
竜ヶ森 安比高原
「竜ヶ森山頂から見える岩手山」
天気が安定してきた春を迎える3月中旬。
山は芽吹きを迎え、静かだった雪山の森の中に生物達のパレードが響き渡る。
春雷を呼ぶ季節風はまだ、東北の岩手には吹かない。雪融けの雨が降り繰り返す日々、山が谷が息を吹き返した。
生き物達と同様に、人間も春の訪れを感じ拍手を送る。まだまだ、雪山へと馳せ参じたい気持ちと温かな陽気をくれる季節への感謝が矛盾を生む。
空が晴れ晴れとした陽気な日には、外へ出て自然を観察するのが楽しい。僕は、安比高原スキーリゾートから40分のアプローチをかけて、安比高原駅のすぐ真裏にある「竜ヶ森」を登る。安比高原駅からも簡単なコースだ。
安比高原駅を降りて真っ直ぐ道を進み森に入れば、竜ヶ森山頂へと続く尾根が見える。地図を確認し、尾根と尾根が結ばれるポイントを記憶する。それだけで、竜ヶ森山頂への道は一気に開かれる(山は樹林帯だから、物理的な意味ではなく精神的な意味でだ)。
尾根を見つけ歩みを進める。平べったい尾根から少し急な尾根へと変わる。登る事15分、木々の間から青い空が見える。尾根と尾根の合流地点だ。そして、繋がった尾根をまるで高山の稜線だと思い浮かべながら、目の前には北風の風が作る雪庇がみえる。
真っ直ぐな「雪稜(ただの低山の尾根)」を冒険心に胸を膨らませ、ただ標高の高い所まで突き進む。雪庇の下を覗いてみたり、高山の雪稜のならどういうルート取りをしなければいけないのかを考えながら進むとより楽しい。20分ほど登れば竜ヶ森山頂へと至る。
これで軽い散歩ハイクが終わりを告げた。後は下りは早くて10分ほどで降りて終いだ。
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